バクヤスAIを活用しコンテンツ数を大幅に増大。AIによる記事作成と人間の最終調整が絶妙で、自然な仕上がりになっている点を評価
株式会社アクセス様は、カーライフ全般をサポートする「カーライフステーション」という店舗ブランドを展開し、自動車販売を中心に、車検・整備・鈑金・保険などのサービスを幅広く提供する企業です。TechSuite株式会社は、2024年7月より鈑金・整備・販売に関するコンテンツ発信をサポートさせていただいております。
今回は、弊社の「バクヤスAI記事代行」を導入いただいた理由について、アクセス様のWEB事業部部長である松本様にお話を伺いました。
CONTENTS
導入前に抱えていた課題は何がありましたか?
SEO対策として記事を作成することが有効だとは理解していましたが、具体的に社内の誰がどのような記事を作っていけばよいのかわかりませんでした。ひとまず販売スタッフに順番で記事を投稿させていたものの、記事の品質が安定せず、クオリティを維持することに課題がありました。
代替方法が見つからず、販売スタッフ以外に記事制作に対応できるスタッフも2人しかいないため、このまま記事作成を進めようとすると相当な負荷がかかる状態でした。
「バクヤスAI記事代行」を選んでいただいた決め手を教えてください。
まず、ひと月に制作できる記事本数が圧倒的に多いことが魅力でした。
他社の記事代行サービスも検討しましたが、業者が作っているなと見て分かる記事が多かったです。特にAIで作成された記事は、著作権の問題も含めて質に不安がありました。
AI記事制作ツールは多くありますが、AIによって生成された記事であることがすぐにわかってしまうクオリティと感じているため、逆に会社の信頼性が低くなってしまうのではないかと感じていました。
大量の記事を作ることができるという点でAI記事制作は魅力的ですが、質も重視したいと考えていました。
バクヤスAI記事代行は、著作権問題にも最大限配慮していますし、AIによる記事作成と人間の最終調整が絶妙で、自然な仕上がりになっていました。ひと月に制作できる記事本数の多さと質を両立していることが決め手となり、導入を決めました。
運営サービス:カーライフステーション鈑金館
最も重要視している指標は何でしょうか?
PV数も大事ですが公開していく以上、実際に役立つ情報を提供することが重要と考えています。
記事内に不要な情報がなく、読んでもらった方に「良い記事だな」と思ってもらえることが大切で、結果的にお問い合わせにつながれば良いと思っています。
貴社の今後の目標を教えてください。
記事を通じてアクセスの信用度を高め、読者や顧客からの信頼を確立したいと考えています。また、ディーラーさんと比較する際に、第一想起される存在になりたいと思っています。
車の売買は10年に1回程度で、しかもその期間はどんどん伸びています。その限られた機会に、どれだけ多くのターゲット層を引き寄せることができるかが重要だと考えています。
車を持っていない人は少ないですし、車に接しない人も少ないので、関心をもって車を見てもらいたいです。
最後に「バクヤスAI 記事代行」のサービス満足度を教えてください。
満点の対応だと思っています。最初の打ち合わせをしたらあとはテキストだけのやり取りかと思っていましたが、記事制作前のアドバイスや会議を何度も設定してくれて、とても助かっています。
総じて柔軟な対応をしてくれていると感じており、今後も非常に期待しています。
株式会社アクセスのご紹介
株式会社アクセスは、埼玉県さいたま市に本社を置きカーライフ全般をサポートする「カーライフステーション」という店舗ブランドを展開し、自動車販売を中心に、車検・整備・鈑金・保険など幅広いサービスを提供しています。
会社ウェブサイト:https://net-access.co.jp/
カーライフステーション:https://344860.net/
カーライフステーション鈑金館:https://bankin.344860.net/